【福岡】ラーメン店の厨房が暑すぎる問題|ホールの冷気を活かした改善事例

業種別工事事例

■厨房の暑さ、我慢していませんか?

福岡のラーメン店で暑さ対策

福岡のラーメン店の厨房が暑すぎるので暑さ対策をしました。

ラーメン店の厨房は火力が強く、当たり前ですが夏場は特に素人では考えられないくらいの過酷な環境になります。

・扇風機を回しているが涼しくならない
・厨房に熱風がこもって作業がつらい
・耐えきれずスタッフが長続きしない

このようなお悩みを抱えている店舗様は数多く存在します。※実際に相談も受けています。

この状態を放置するとまた人が辞める原因になるかもしれませんので夏が来る前に対策が必要です。

よくある対策が効かない理由

多くの店舗でやりがちな対策では、厨房内に扇風機を設置するのですがそもそも熱気で溢れかえっている厨房にただ扇風機を設置してもスタッフには熱気が強くあたっているだけなので例えるならサウナのロウリュウ状態みたいな感じかもしれません。


後はスポットクーラーを置くってのもありますが、その場にいないと意味がないし、厨房機器でいっぱいの厨房の中では置き場所にも困りますよね。

思ったより効果が期待できなかったのがスポットクーラーと聞いたことがありますし、一見対策しているように見えますが空気の流れが設計されていないため期待する効果が出にくいのも事実です。

今回の解決策|ホールの冷気を厨房へ流す

今回ご提案した内容はシンプルですが本質的です。

垂れ壁の一部を開口

ホールの業務用エアコンの冷気を厨房に取り込むため空気の通り道を確保しました。

扇風機で冷気を送り込む

垂れ壁を開口するだけでは冷気が十分に入りきれないと思ったので、開口した部分に棚板を設置して扇風機を導入することで、扇風機で冷気にブーストがかかるようにし、厨房内に冷気が循環するように対策しました。

扇風機を「その場で回す」のではなく冷気を厨房へ押し込む役割として設置

施工のポイント

・冷気は自然には届かない
・開口だけでは風量不足
・風向きと設置位置が重要

つまり厨房内にホールの冷気を循環させる事が目的でした。

夏前に対策しないと、また人が辞めますよ

何度も言いますが、素人レベルでは厨房の暑さは想像以上に負担になります。アルバイトだって同じ事です。

オーナーであるあなた自身はこの仕事に命かけてやっていますから、そのくらいは耐えることが出来るかもしれませんが、アルバイトではそうは行きません。

職場環境が過酷過ぎるのです。

特にラーメン店のような高温環境では体力的にも精神的にも消耗が大きくアルバイトでは長く働き続けることが難しくなります。

実際に今回の店舗様でも暑さが原因でスタッフが定着しない状況を教えていただいてましたので同じ様な悩みをお持ちのオーナーさんはキットいるだろうなって思って今日のテーマにしたのです。

つまり今日お伝えしたかったことは

環境が変わらなければ、人はまた辞めます

そして一度人が辞めると

・採用コスト
・教育の手間
・現場の負担増加

といった負の連鎖が続きます。

大事なのは「まだ大丈夫」ではなく「今動くかどうか」が分かれ目です

この方法が向いている店舗

ホールと厨房が隣接している
ホールにエアコンがある
空気が遮断されている構造

向いていないケース

 厨房が完全密閉
ホール側も暑い
換気が機能していない

※現場状況によっては別の対策が必要です

まとめ

厨房の暑さ対策は設備を増やすことだけではありません。今日の事例の様な対策でも悩みを解決出来ることも有るのです。

厨房の空気の流れを設計すること

ここを見直すことで作業環境は大きく改善できます。

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「厨房が暑くて困っている」
「スタッフが定着しない」

そのままにしていても状況は良くなりません。

何度も言いますが、オーナーであるあなたは耐えられても環境が変わらなければ、人はまた辞めます

現場を確認した上で最適な改善方法をご提案いたしますの、お問い合わせは通話料無料のフリーダイヤル0120-104-504までお気軽にお電話ください!

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