福岡市城南区別府にて和食店の居抜き内装工事のご依頼をいただきました

予算別施工事例

居抜き工事事例

居抜き物件での施工事例

福岡市城南区別府にて居抜き工事の事例

初めて飲食店の開業を目指して動き出した時に一番最初に悩むのが物件選びですよね。どの地域でどんな客層がターゲットになるのかがとても大事な部分になります。

そして、地域・場所・物件・家賃と条件の良い場所が見つかったとしてその物件が居抜きなのか、スケルトン物件なのかでも違いが出てきます。

今回ご紹介する和食店は居抜き物件での事例です。

今日からご紹介する案件は工事にかかったばかりですから、これから進捗状況をアップしていきながら、居抜き工事のメリットデメリットなどもお伝えできればと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

計画図面

今回は居抜き工事ですから、余り大々的なリフォームは計画しておらず、表装(見た目)の変化やカウンターの作り変えが主になってきます。

和食店 図面

和食店の計画図面

 

カウンターの位置はそのままで、天板と天板の高さの変更をします。

カウンターで使う椅子は前のお店が残している椅子を使用するとのことですので、カウンタートップの高さはその椅子の座面の高さにちょうどよく設定するため、今の高さ関係では少しカウンタートップが3センチほど高いので、解体して高さ調整を行いました。

 

超重要事項

カウンターが有る飲食店において、とても大事なことをお伝えいたします。

それは

カウンターを作るときには、まずカウンターで使う椅子を先に決めることです。

これ

意外と内装会社の人も知らない人が多くて・・・・

カウンタートップと椅子の座面の差が何センチで設定するかがとても重要なポイントになってくるのです。

これを無視して、勝手な高さでカウンタートップを作ってしまった場合どうなるでしょうか。

例えばカウンタートップを90センチで作ったとしましょう。

その場合、理想的な椅子の座面の高さは65センチから60センチの間になります。90センチ-63センチだと椅子の座面からカウンタートップまでの距離は27センチとなりますので、僕の経験上この27センチが最も食事がしやすい高さでは無いかと思います。

しかし

パフェ専門店みたいな細長いグラスが出てくる様なカフェの場合、もう少し低く計画してあげるとパフェも食べやすくなるはずです。

カウンターを先に作って椅子を後に購入するとなると、この27センチを目指して椅子を探さないと行けなくなりますから、形は二の次で高さだけでちょうどよい椅子を選ばなくては行けなくなってしまいますよね。

デザインは好みなのに高さが合わない、デザインは嫌いだけど、高さはちょうどよいのでコレにするしか無い・・・とかの理由で椅子を選ばないとだめになりますからこんなに悲しいことはありません。

まとめ

カウンターを作る前には、使いたい椅子を探しておいて、内装会社の方にはこの椅子を使いますので、ちょうどよい高さでカウンタートップを作ってくださいとお願いするべきです。

これは絶対に覚えておいてくださいね。

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