カフェ 内装工事 福岡

予算別施工事例

カフェの床に東リの塩ビフロアタイルを斜め45度貼り

福岡市中央区舞鶴にてcaffe開業の内装工事が着々と進んでおります。内装工事の作業の進め方は、一般的に天井から始めて壁へ移り最後は床というふうに、基本的に作業は上から下の順番で進んでいきます。下地作業もそうですが、仕上げ作業もだいたい同じ順...
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福岡市舞鶴にてcaffeの内装工事開始 カフェ内装工事福岡

今回内装工事のご依頼を頂いた案件のオーナー様が経営するお店は、喫茶店では無くてカフェ(caffe)に変身する過程をご紹介してまいります。これから福岡でカフェや喫茶店の開業を目指している方は是非参考にしてください。この居抜き物件以前は女性ひとりで30年以上営業していた喫茶店だったそうです。周辺にはオフィスビルやマンションもあって、モーニングやランチも提供する喫茶店でコアなファンがたくさん地元に根づいた喫茶店だったと不動産の方が教えてくれました。ってことはすでに需要はあるってことですよね。おそらく、そういった理由もオーナーさんがココにcafeを開業しようと思った決め手だったのかもしれません。店を開業する前から、ある程度の見込み客が読めるって言うのは、居抜き物件のメリットの一つと言えますよね。新しいオーナーさんに取っては追い風情報です。とはいえ前のお店は前のお店で一緒のお店では無いってことは当然ですから、そのままお客さんがついてくれる保証は有りません。しかも居抜き前の雰囲気と同じような喫茶店では無く、今回作るのはおしゃれなcaffeですので、店内の内装もオーナーの以降でガラッと変更するプランになりますから顧客ターゲットもかなり変わってくることも想定します。同じような業態でも、ランチやモーニングを出すのか出さないのか・出すメニューによっても周辺に人はいるかも知れませんが、その顧客層の人達がそのまま新しいお店の客として根付いてくれるかどうかは別の話なんですよね。今回のプランの中で、私の考えも少し取り上げて頂き、壁は塗装仕上げをメインとしております。僕は壁や天井を塗装で仕上げた雰囲気がとても好きなんですよ。塗装で仕上げた壁ってなんとも言えない無機質な感じというか、塗装仕上げは塩化ビニル製の壁紙では絶対に出せない雰囲気がありますし、スタバの壁も塗装で仕上げている店舗が多くてあの雰囲気が好きですしあれがカフェの雰囲気なんだろうなって思っています。なのですてきなカフェの内装にするために、壁紙で仕上げるよりは、塗装だと少し値は張りますがオーナーさんに快諾頂きまして、塗装仕上げを導入していただきました。
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女性床貼り職人さんによるカフェの床貼り工事。塩ビタイルのカットの仕方動画を公開しました

cafeの内装工事の事例ですが、今回は内装業界でも珍しい女性の床貼り職人さんにお仕事依頼しました。床貼りのしごとって結構重労働なんですよねそれなのに、男性と同じ感じで動き回ってくれる彼女を見て、すごく素晴らしいなと思ったので福岡内装センター...
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雪ノ下 福岡店(カフェ)の内装工事ご依頼を頂きました。

皆さん知ってますよね。かき氷とパンケーキの専門店 「雪ノ下」さん超有名なお店ですよね。京都・大阪・静岡・東京などに店舗があり今回、九州は福岡へ初上陸となります。ご縁ありまして、弊社が雪ノ下 福岡店の内装工事を担当させて頂くことになりました。...